Milと0

ダンディな人を求めて30歳で日本を旅立ち、ジョージクルーニー夫と出会いメキシコに落ち着く。メキシコ生活8年目。

メキシコのマスク

ジョージクルーニー夫とは悲しい哉、顔の大きさは然程変わりません。

同じ日本の使い捨てマスクを着けると、夫のマスクの方が小さく見えます。顔の凹凸、特に鼻の高さの違いさゆえです。

メキシコでは様々な形のマスクが売られています🇲🇽

こんなマスクがあります –メキシコ編–

鼻のラインをきちんと意識されて作られています。

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仕立て屋さんが売っているマスク。鼻から頬のラインに沿っているかつ顎下まで布が立体的に縫われておりカバー力強。実際に使っています。

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右部分が鼻、左は顎下。

今まで見た中で一番立体的なマスクはこちら。

 
 
 
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こんなメキシコ刺繍が施されているマスクも一時大人気。
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これはカッコイイのか効くのか判断に困ります。

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THEメキシコも紹介。

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日本のような形の使い捨てもありますが、メキシコの使い捨てはこんな感じです。

 

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夫曰く、鼻が高いので日本のだと頬部分の布が視界を邪魔して下が見えにくいそうです。ほーそんなことがあるのですねぇ。

今週からメキシコシティでもジムが再開しました。いつも会っていた白髪のおばあちゃんが現れて安心しました。

ジョージクルーニー夫の大きな愛の監視があるので、毎日せっせとジムに行かなくてはなりません。立体的なマスクを買い足す予定です。