こんにちは、セニョーラです。
メキシコにきたら意外と痩せる人が多い印象です。日本みたいに手軽に美味しいスナックやデザートがないおかげかと。
ジムに真面目に通い始めて約2年。ようやく“脚の顔“と言われる膝小僧が出始めてきて嬉しい限り。今思えば一番ファッションを楽しめた20代にダイエットしておくべきでした。夏でも二の腕と脚を隠し続けていた20代。
20代の頃の洋服は着れません
31歳で一時帰国をした時に、実家に置いてあった20代の洋服を着てみたら似合わないのなんの!で驚きました。年をとるとはこういうことなのか…出始めたほうれい線や若白髪のせいでしょう…😇😇😇
似合う色が変わる
パステルカラーが似合わなくなりました。若さからの透明感ある肌がくすみある肌に。肌を綺麗に見せるために白やネイビー、黒が似合うようになりました。
派手な柄が大阪おばちゃんになりやすい
動物柄も花柄も大阪のおばちゃんにならないように上手にチョイスする必要があります。ものによっては韓国のおばちゃんっぽくなるので、要注意。
脚を出すファッションに引け目あり
20代の頃は脚の太さゆえ出せず、ようやく出せるようになっても37才品性との戦いです。
アクセサリー頼り
シンプルなスタイルになりがちになるところ、オリジナリティを出すには上手なアクセ使いが重要です。
そもそもファッションへの興味が薄れる
あんなに大好きだったファッションブランドもハイブランドへの憧れも今となってはどこ吹く風。ノーブランドでOK。
若さがなくなったら、品性重視。
品性とは?
どのように定義をしたらいいか分かりません。清潔感ある男性がタイプ並に難しい定義です。
実際に自分がアラフォーになって、スキンケアやネイルや髪など細部への手入れが大事かを感じます。そもそもどう在りたいかは人それぞれではありますが。
アラフォー20代への後悔–ファッション編–
食べた分運動をすればそれなりのスタイルで、ファッションを思い切り楽しめたでしょう!!マックスにファッションに興味があった時に思い切りファッションを楽しめなかった後悔がちょっぴりあります🌛