Tianguis(移動市場)で素敵なピアスを見かけて値段を聞くと、「1,200ペソ。TANEだからね!」とセニョール。偽物を堂々とオリジナルだと言い続けたセニョール。
TANEとは
1942年、第二次世界大戦中のフランスから逃げてきたSergioとNataliaがCDMXでブランドを立ち上げ。メキシコの銀や金を上手に使い、本物のモダンジュエリーを発表し続けています。女性向けだけでなく男性向けも展開。メキシコのVOGUEやELLEに広告を出している唯一のメキシコジュエリーブランドで、オシャレな若者からセニョーラまで幅広く愛される。
デザイン
現在12つのデザインチームで形成。(HPより)銀メインではあるものの、銀✖️ゴールドMIXを以前から展開。“メキシコは華奢なものより存在感“が主流。今は世界的に重ね付けやボリュームがあるアクセサリーが流行しているので、TANEのデザインは今にピッタリ。メキシコらしいスカルやクロスのデザインもあり。
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指輪やピアスは2,500ペソ〜。高いものは何十万円もします。自分へのご褒美や奥様へのプレゼントにぴったりの価格帯。
Polanco店の壁にはこんなメキシコらしい壁がありますよ!
オシャレなおばあさんの日焼けした手元に存在感たっぷりのアクセサリーがあると、かっこいい〜!とついつい目が釘付けに。一生付けられるアクセサリー選びに是非TANEを🌵💗