Milと0

ダンディな人を求めて30歳で日本を旅立ち、ジョージクルーニー夫と出会いメキシコに落ち着く。メキシコ生活8年目。

名前も知らないおばあちゃんの笑顔

ここ1年通う花屋は我が家から徒歩1時間強。散歩ついでに買いに行きます。

f:id:nico__vida:20210111111522j:plain

f:id:nico__vida:20210111111547j:plain

f:id:nico__vida:20210111111608j:plain

花を持って1時間歩くのは花にとって良くないのでしょうが、ここで買いたい理由があります。

  • おばあちゃんの笑顔
  • 変わった花が破格

nicovida.hatenablog.com

おばあちゃんのハニカミ笑顔は果てしなくキュートで、みんなに見て欲しいけれどシャイゆえ写真NG。面倒くささよりあのおばあちゃんの笑顔が勝ち、今日も二足を使って行ってきました。

“コロナ自粛中で花があんまり売れない“とのことでいつもより品種が少なめでしたが、買いたかった花たちは揃っていました。Mil Gracias!

f:id:nico__vida:20210111111635j:plain

リボンのようなスワッグ。本当は太い白いリボン希望…。

いつになることやらですが、カフェオープンしたらフラワーアレンジメントも同時に展開したいと考えています。その時にはおばあちゃんに面白い花の買付をお願いしたいと勝手に目論んでいます。次回は名前を聞いてみよう。

圧倒的に守りたいおばあちゃんの笑顔。