Milと0

ダンディな人を求めて30歳で日本を旅立ち、ジョージクルーニー夫と出会いメキシコに落ち着く。メキシコ生活8年目。

オシャレな道に住みたいかもしれない

メキシコの住所は、“Calle(道)の名前+番号“で辿り着けるくらい、簡単な街づくりになっています。

どこの街も碁盤目になっています。

 

色々な道の名前があります。

Calle 1という単なる数字もあれば、世界中の街の名前、スペイン語の単語などありとあらゆる名前があります。

もちろんTOKIO(東京)もあります。

 

この道はオシャレしかないです。

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こちらなかなか勇気のいる道。

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ポポという響きは可愛いのですが、スペイン語だと💩。

韓国語だとKissなんですよね。

 

日本語とスペイン語でも読みは同じでも意味が異なる単語が沢山あります。

・アホ=Ajo(ニンニク)

・傘=Casa(家)

・赤=Acá(ここ)

・米=Come(食べる)

・ダメ=Dame(私にください)

などなど。

 

スペイン語は多少ルールはあるものの、基本書いてあるままに発音すれば伝わります。

日本人にとって学びやすい語学のひとつだと思います。

 

今はヴィンテージマンションに住んでいます。

小さいながらも四方八方陽の光が入ってきて、気持ちの良い家です。

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夫のテレワークはコロナ終息まで続くと予想されます。

メキシコはオフィスの在り方が大きく変化するのではないかと思います。

そんなこんなで引っ越しをすることも検討中。

どんな名前の道に住むことになるのか、これまた楽しみです。